2019年3月12日火曜日

イベント出展のお知らせ(GTBCサイクルフェスティバルin美濃加茂)

3月24日(日)、岐阜県美濃加茂市で開催される「GTBCサイクルフェスティバルin美濃加茂」にブース出展しますので、お知らせいたします。



自転車シーズン到来!名古屋からもアクセスしやすい岐阜県美濃加茂市のぎふ清流里山公園において、開園一周年記念イベントの一環でサイクルイベントが開催されます。試乗会には多数のブランドが出展、アップダウンがあり本格的ライドが楽しめる約1.8kmの試乗コースで、最新モデルに試乗いただけます。しっかり乗り込んで、自分にあったバイクを見つけてください。

日時:2019年3月24日(日) 10:00〜17:00
場所:ぎふ清流里山公園内 特設試乗コース
   岐阜県美濃加茂市山之上町2292-1 *Link → アクセス
主催:ぎふ清流里山公園
企画運営:Gifu Tono Bicycle Club(GTBC)
後援:美濃加茂市
*Link → イベント公式ページ



当日FUJIブースにご用意する試乗車は以下のとおりです。「FRESHMAN CAMPAIGN 2019」REMIX「SPRING ORDER CAMPAIGN」も実施していますので、ぜひこの機会にご利用ください。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

SL 1.1 Link → スペック等詳細
並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れて しまうため平面部分に適用させる必要があった。SL 1.1 は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。2019年より新たにDiscブレーキ仕様がラインナップに追加。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Carbon/Red

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red

ROUBAIX 1.1 Link → スペック等詳細
FUJIが誇るハイエンドアルミロードのUltegra完成車仕様。フラッグシップモデルであるSLと同じジオメトリーとBB規格を採用し、カスタム次第で7kg切りも可能なハイスペックプラットフォーム。FC-440フルカーボンフォークは振動吸収性と路面追随性能が高い一方で、高速コーナーの安定性も高次元で実現する剛性を併せ持つ。ロングライドからクリテ、ヒルクライムまでこれ1台でこなせるオールラウンドロード。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Black/Chrome

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Black/Chrome

SUPREME 2.5 Link → スペック等詳細
FUJIが誇るスピードクイーンの新型105完成車仕様。上位グレードの2.3と同様のフレームスペック、フォークを採用することで上位グレード同様のハンドリング性能、エアロロードならではの推進力に加えクライミングも高いレベルでこなす。今年リニューアルされたシマノ新型105を搭載している高性能エアロロード。
Sizes:44cm, 47cm, 50cm
Color(s):Carbon/Blue

試乗車Sizes:47cm、試乗車Color(s):Carbon/Blue

JARI 1.1 Link → スペック等詳細
2017年に登場したFUJIのアドベンチャーロード。JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。全グレードのハンドルに専用設計のOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上。
モノコックカーボンフォークや前後でアルミ素材の番手を変えることで高剛性と振動吸収性、軽量性を両立させ、前後12mmスルーアクセルやフラットマウントディスクブレーキ、4箇所のボトルケージマウントなど機能がてんこ盛りの次世代ユーティリティロードバイク。最上位グレードの1.1はシマノ新型105の油圧ディスクブレーキ仕様。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Gold

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Gold


JARI 1.5 Link → スペック等詳細
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green

TRANSONIC
TRANSONICはA2風洞ラボでの長年の空力実験により生み出されたエアロロードの頂点に君臨し、次世代エアロロードのベンチマークとなる新技術を多く取り入れ、高次元のフレーム剛性とハンドリングをもたらすスピードとコントロール性能の追求というコンセプトのもと開発された。あらゆるペダル入力値をも推進力へと変換し、力強く直線を描くように風をすり抜けていく。

TRANSONIC GRADIENT(REMIX) 試乗車Sizes:54、試乗車Color:Blue

TEAM UKYO TRANSONIC(REMIX) *展示車(フレームセット)


*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、イベント公式ページをご覧ください。

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