6月2日に開催されるイベント「富士の国やまなし 第10回Mt.富士ヒルクライム」においてブース出展致しますので、お知らせ致します。オープニングセレモニーやゲストトークショーなどが実施される前日のイベントに合わせ、FUJIの展示ブースも土日の2日間出展。「世界文化遺産」に登録される見通しの「富士山」の五合目まで自転車で一気に上るという、想像しただけでも過酷且つ壮大な同イベントは、今年で10回目の開催という節目の年を迎えます。
FUJIブースでは、FUJI 5台、KESTREL 1台の展示用車体をご用意しています。ぜひ実車の美しさをご覧下さい。
FUJI ALTAMIRA 2.5C
アルタミラのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデル。 極細シートステーと大径ダウンチューブのコントラストは上位グレードと同じディティールで、 ショートレースからツーリングまで幅広く対応する。
展示車Size:53cm、展示車Color:Red / White
FUJI SST 2.3C
SSTのミドルグレードとなるシマノ105搭載モデル。クリテリウムやヒルクライムに適したレスポンスの良いフレーム特性で、SST1.1と共に電動コンポーネントにも対応する。
展示車Size:52cm、展示車Color:Blue / White
FUJI BARRACUDA R
バラクーダシリーズの中核となるシマノ105モデル。RRと同様のフレームスペックを備えながら、バランスの取れたマイルドな乗り心地が特徴。2013モデルは洗練されたイメージのミラーブラックと情熱的なクリスタルレッドの2色展開で、レース、ストリートとシーンを選ばず圧倒的な存在感を放つ。ミラーブラックのクロームデカール(鏡面ステッカー)はお好みで取り除くことも可能。
展示車Size:52cm、展示車Color:Mirror Black
FUJI BARRACUDA
シマノTIAGRA10sを搭載したバラクーダのライトモデル。上位グレードと同様に上質なライドフィールが得られる本格派レーススペックのアルミロードバイク。フロスティホワイトとナイルブルーの2色展開で爽やかなカラーリングが特徴。
展示車Size:52cm、展示車Color:Frosty White
FUJI REMIX カラーサンプル SST 1.1フレーム
FUJIのカーボンロードで最も際立った剛性を持つSST 1.1。素材強度を重点に置いて開発されたC10ハイモジュラスカーボンを採用し、ダウンチューブとFフォークを縦断するリブがいかなる入力も爆発的な推進力に変えていく。ヘッドパーツ、エアロカーボンシートポスト付属。電動コンポーネント対応。
展示車Size:52cm、展示車Color:ベース色ブルー / ロゴ色レッド / アクセント色 イエロー
KESTREL LEGEND SL
新たにロードバイクモデルがラインナップに加わる。フレーム素材にはハイモジュラスカーボンをブレンドし軽量かつ高弾性な特徴は、ヒルクライムやスプリントレースで威力を発揮。クイックなハンドリングは乗り手の思うがままの操作を可能に。緩やかにラウンドしたシートチューブは、振動吸収性を高め、さまざまなレースシーンで順応性を発揮する。
展示車Size:53cm、展示車Color:MatteBlack
イベントの詳細については、「富士の国やまなし 第10回Mt.富士ヒルクライム」公式サイトをご覧下さい。
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