レース使用バイクはNORCOM STRAIGHT1.1。詳細はこちら。
バイクラップだけをみても全体の6位とスイムとランパートの間を繋ぎ、最も時間を要するバイクパートで好位置をキープできたのは、空気抵抗を最大限に抑えるエアロダイナミクスとペダル入力を余すこと無く推進力へと変換するこのバイクのフレーム剛性、そして軽量性が秋葉選手のバイクパフォーマンスの向上に結びついたと言っても過言ではないでしょう。
秋葉選手は2013年にも同じレースのBタイプ(スイム:2km バイク:124km ラン:28km)でも総合優勝の経験があります。
4月のIRONMAN台湾のエイジ優勝に続き、今期絶好調!
10月のIRONMAN世界選手権での活躍が大いに期待できます。
詳細レポートは届き次第、追ってご報告致します。
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