2018年12月14日金曜日

イベント出展のお知らせ(Y's Road東大和店 グラベル アドベンチャーバイク試乗会)

12月23日(日)に東京都東大和市で開催されるY's Road東大和店主催の「グラベル アドベンチャーバイク試乗会」に出展しますので、お知らせいたします。



Y's Road東大和店では、現在ロードバイクやクロスバイクにお乗りでオフロードに興味がある方や、色々なスタイルに対応するツーリング車をお探しの方を対象に、複数メーカーの試乗車でオフロードを堪能する試乗会を実施します。オフロード走行の講習会もありますので、ぜひこの機会にご参加ください。

グラベル アドベンチャーバイク試乗会
日程:2018年12月23日(日)
時間:12:00 ~ 16:00
受付:Y's Road東大和店 *要事前予約
   東京都東大和市芋窪5丁目1137の1 *Link → 店舗情報・アクセス
場所:下立野林間こども広場

試乗には運転免許証やパスポート等の身分証明書が必要となります。オフロード走行の講習会にご参加の方は、参加費200円をご用意ください。詳細はこちらも併せてご覧ください。
*Link → Y's Road東大和店イベント告知1
*Link → Y's Road東大和店イベント告知2


今年最後のFUJIグラベル系試乗会です!購入の決め手はやはり実際のオフロードでの試乗!冬のオフロード遊び、まだ間に合います!当日ご用意するFUJIの試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

JARI 1.1 Link → スペック等詳細
2017年に登場したFUJIのアドベンチャーロード。JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。全グレードのハンドルに専用設計のOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上。
モノコックカーボンフォークや前後でアルミ素材の番手を変えることで高剛性と振動吸収性、軽量性を両立させ、前後12mmスルーアクセルやフラットマウントディスクブレーキ、4箇所のボトルケージマウントなど機能がてんこ盛りの次世代ユーティリティロードバイク。最上位グレードの1.1はシマノ新型105の油圧ディスクブレーキ仕様。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Gold

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Gold

JARI 1.3 Link → スペック等詳細
JARI 1.3はSRAM APEX仕様の1xドライブトレーン仕様となっており、グラベルロードやシクロクロスに比べギア比が若干軽く設定されて悪路の走破を容易にしている。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Navy Blue

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Navy Blue

JARI 1.5 Link → スペック等詳細
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green

JARI 2.3 Link → スペック等詳細
2019年よりJARIシリーズに、新たにクロモリ仕様の2.3グレードが待望のラインナップ。クロモリならではの耐久性、振動吸収性の高さを生かしてダート走行のようにラフなシチュエーションでより高い性能を発揮する。一般的にクロモリフレームはその素材の性格上、振動吸収性に優れる一方で剛性はアルミに比べると低くなりがちだが、JARIはテーパーヘッド化することでヘッド周りを中心に剛性を上げ、加えて正確なコーナリングを可能にしている。近年、本場のトレンドの中心には、そのタフさからクロモリが用いられることも少なくない。2.3グレードはReynolds520のダブルバテッドチューブを使用し剛性を保ちつつ、その耐久性や積載性を踏まえるとツーリングに特化したモデルといっても過言ではない。デイリーユースはもちろん、これからツーリングを始めたい、そんな人に強くおすすめしたいモデルとなっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Green

NEVADA27.5 1.2 Link → スペック等詳細
アルミハードテイル特有のダイレクトでキビキビした乗り味が特徴のエントリーハードテイルMTB。2018年のモデルチェンジでダブルバテッドチューブを採用し軽量化されただけでなく、全グレードディスクブレーキ仕様となり悪路での高い制動力を獲得した。ホイールサイズはトータルバランスの高さから27.5"ホイールを採用することで、29"ホイールに近い巡航性、コントロール性を備え付ける一方で同ホイールに比べかなり軽量化されており加速性能が高くなっている。軽量化により登りやトレイルでの走行性能が向上しただけでなく、低重心化設計により安定性も向上し、クロスカントリーにおすすめの仕様となっている。インナーケーブルルーティング化されラックマウントも装備しておりユーティリティ性も魅力の一つ。
全3グレードをラインナップ。1.2グレードはシマノDeore仕様、ドライブトレーンは1×でカセットは11-42Tのワイドレシオとなっており場所を選ばず本格トレイル走行が可能となっている。
Sizes:13", 15", 17"
Color(s):Gray

試乗車Sizes:17"、試乗車Color(s):Gray

NEVADA 27.5 1.9 Link → スペック等詳細
アルミハードテイル特有のダイレクトでキビキビした乗り味が特徴のエントリーハードテイルMTB。2018年のモデルチェンジでダブルバテッドチューブを採用し軽量化されただけでなく、全グレードディスクブレーキ仕様となり悪路での高い制動力を獲得した。ホイールサイズはトータルバランスの高さから27.5"ホイールを採用することで、29"ホイールに近い巡航性、コントロール性を備え付ける一方で同ホイールに比べかなり軽量化されており加速性能が高くなっている。軽量化により登りやトレイルでの走行性能が向上しただけでなく、低重心化設計により安定性も向上し、クロスカントリーにおすすめの仕様となっている。インナーケーブルルーティング化されラックマウントも装備しておりユーティリティ性も魅力の一つ。
全3グレードをラインナップ。1.9はシマノTourney仕様となっておりアクティブライドからトレイル走行までこなす初めてマウンテンバイクを乗る人におすすめの一台。
Sizes:13",15", 17"
Color(s):Matte Khaki Green, Matte Anthracite

試乗車Sizes:17"、試乗車Color(s):Matte Khaki Green



*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、Y's Road東大和店までお問い合わせください。

2018年12月7日金曜日

イベント出展のお知らせ(第5回 Sports Bike Demo in 大阪)

12月15日(土)に大阪の花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホールで開催されるスポーツバイク試乗会「第5回 Sports Bike Demo in 大阪」にブース出展しますので、お知らせいたします。



国内最大級のスポーツバイク専門店「Y’s Road」主催のイベント“Sports Bike Demo in 大阪”が、埼玉に続いて今年も開催!FUJIブースでは、カラーオーダー「REMIX」仕様のTRANSONIC、ディスクロードのSL 1.1、女性向けエアロロードSUPREMEのほか、近年話題のグラベル、アドベンチャーバイクのJARIシリーズやFEATHER CX、RAFFISTAなどを試乗車としてご用意。ピストバイクの王道FEATHERと併せて、FUJIのバイクがオールジャンル楽しめるイベントとなっています。REMIXのカラーサンプルも全色ご覧いただけますので、ぜひこの機会にFUJIブースにお越しください。

第5回 Sports Bike Demo in 大阪 *Link → Sports Bike Demo公式サイト
日程:2018年12月15日(土)
時間:9:00~15:00(14:30 試乗受付終了)
会場:花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホール
   所在地 大阪市鶴見区緑地公園2-163 *Link → アクセス
主催:Y's Road スポーツバイクデモ実行委員会


当日ご用意するFUJIの試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

SL 1.1 Link → スペック等詳細
並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れて しまうため平面部分に適用させる必要があった。SL 1.1 は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。2019年より新たにDiscブレーキ仕様がラインナップに追加。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Carbon/Red

試乗車Sizes:46cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red、試乗仕様:Disc

REMIX
FUJIのカラーオーダーサービス「REMIX」仕様の試乗車もご用意いたします。

試乗車 TRANSONIC ELITE Sizes:49、Color:Rainbow Chrome Silver
試乗車 TRANSONIC GRADIENT Sizes:54、Color:Blue

SUPREME 2.3 Link → スペック等詳細
世界最速の女性用ロードレーサーを作るというコンセプトを基に開発されたバイク。ディスクブレーキを採用することでいかなる天候下でも軽い力で安定した高い制動力を獲得できるので、手の小さな女性が長時間ブレーキをかけ続けても疲れを感じにくい仕様となっている。またジオメトリを女性用に設計することでポジション設定が容易になり、ハンドリング性能が向上している。エアロロードならではの直進安定性に加え、徹底的に風の抵抗を減らすように設計されたことでペダルストロークを無駄なく推進力へと変換でき、トランソニックにも引けを取らない高速巡航性を誇る。女性用設計により軽量化されクライミングも高いレベルでこなすFUJIが誇るスピードクイーンのUltegra完成車仕様。
Sizes:44cm, 47cm, 50cm
Color(s):Matte Storm/Silver

試乗車Sizes:47cm、試乗車Color(s):Matte Storm/Silver

JARI 1.3 Link → スペック等詳細
JARI 1.3はSRAM APEX仕様の1xドライブトレーン仕様となっており、グラベルロードやシクロクロスに比べギア比が若干軽く設定されて悪路の走破を容易にしている。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Navy Blue

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Navy Blue

JARI 1.5 Link → スペック等詳細
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green

FEATHER Link → スペック等詳細
もはやスポーツバイクの1ジャンルとして確立されたシングルスピード。そのパイオニアとしてシーンをリードするフェザーは、シンプルな機能美が乗り手の個性を最大限に引き出すリアルストリートバイク。バテッドクロモリ菅によるシルキーかつダイレクトな乗り味はフェザーでしか味わえない。専用固定ギアは別売り(¥1,600税別)
Sizes:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm、58cm
Color(s):Matte Black、Matte Purple、Matte Silver、Matte Lemon

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Matte Lemon

FEATHER CX+ Link → スペック等詳細
シャープなバテッドクロモリ管が美しい名機フェザーフレームをベースに、シマノCLARIS、ディスクブレーキ、ブロックタイヤを標準装備したマルチパーパスグラベルロード。ロングツーリングからタウンユースまで幅広く対応し、剛性が高く前後キャリア搭載可能なのでバイクパッキングにもおすすめ。別売りで専用チェーンリングガード(¥1,000税別)もラインナップ。
Sizes:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm、58cm
Color(s):Space Black、Browse Green、Slate

試乗車Sizes:54cm、試乗車Color(s):Browse Green

RAFFISTA Link → スペック等詳細
アドベンチャー走行もこなすSUB(Sports Utility Bike)へと生まれ変わったラフィスタ 。エアロシェイプされたトップチューブが特徴の高強度フレームはそのままに、グラベル・アドベンチャーでは定番の1x10ドライブトレーンと油圧ディスクブレーキ仕様にすることで悪路を厭わない走破性と高い拡張性を手に入れた。650Bホイールにタイヤサイズは27.5×1.75という太めのタイヤを標準装備しているが、フレーム設計上2.2インチまでのタイヤ幅が装着可能なのでフルリジッドMTBカスタムも可能なマルチパーパスバイク。
Sizes:15"、17"、19"、21"
Color(s):Matte Black、Khaki

試乗車Sizes:19"、試乗車Color(s):Khaki



*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、Sports Bike Demo公式サイトをご覧ください。

2018年11月30日金曜日

イベント出展のお知らせ(FIELD STYLE 2018)

12月8日(土)・9日(日)の2日間、愛知県のポートメッセなごやで開催される総合アウトドア&ライフスタイルフェスタ「FIELD STYLE 2018」においてブース出展しますので、お知らせいたします。



中部地区最大の遊びの祭典“フィールドスタイル”は、『アウトドア』と『ライフスタイル』に関する製品やサービスを楽しみながら体験、体感できるイベントを通して、豊かなライフスタイルを提案するイベントです。当日FUJIでは、アドベンチャーロードのJARI 1.3とJARI 2.3を試乗車としてご用意するほか、FUJIオリジナルグッズやカスタム用パーツの掘り出しものの販売も行います。アウトドアを通した新しい楽しみ方を探しにぜひお越しください。

FIELD STYLE 2018 *Link → 公式サイト
日時:2018年12月8日(土) 12:00〜19:00、9日(日) 10:00〜17:00
場所:ポートメッセなごや 第1 & 第2号館 *Link → アクセス
主催:FIELD STYLE 実行委員会


当日ご用意するFUJIの試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大

JARI 1.3 Link → スペック等詳細
JARI 1.3はSRAM APEX仕様の1xドライブトレーン仕様となっており、グラベルロードやシクロクロスに比べギア比が若干軽く設定されて悪路の走破を容易にしている。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Navy Blue

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Navy Blue

JARI 1.5 Link → スペック等詳細
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green


*ご用意する試乗車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、FIELD STYLE 2018公式サイトをご覧ください。

*2018.12.07追記:ご用意する予定の試乗車のうちJARI 2.3(52cm、DARK GRREN)がJARI 1.5(49cm、Matte Deep Green)に変更になりました。

2018年11月23日金曜日

2018 IRONMAN 70.3 厦門(アモイ)レースレポート ~FUJIサポートライダー秋葉 憲幸選手~

2018年11月18日 中国の厦門(アモイ)で開催されたアイアンマン70.3に出場したFUJIサポートライダーの秋葉憲幸選手からレースレポートが届きました。
10月13日のアイアンマン世界戦に出場後、体へのダメージが残る中、わずか1か月足らずでの出場でしたが見事エイジ優勝を果たし、早々に来年のアイアンマン世界戦の権利を獲得されました。レースの流れを読みバイクのタイムが向上したことが影響し最高の結果を導きだされました。おめでとうございます!



大会名IRONMAN 70.3 厦門(アモイ)
使用バイク: FUJI NORCOM STRAIGHT1.1
 
タイム
スイム:23
バイク:2時間20
ラン:1時間31
合計:4時間24
 
順位:45-49歳カテゴリー エイジ優勝
 
 
アイアンマン世界戦(コナ)から約5週間という期間でしたが、早々に来年の出場権を獲るべく中国の厦門(アモイ)でのアイアンマン70.3に参戦しました。
 
70.3でコナの権利が合計30枠もらえるチャイナシリーズの最終戦ですが、ハーフアイアンマンでコナのスロットが獲れる数少ないレースのため、世界中の選手が権利を獲りにやってきます。今回は49か国もの選手が参加したそうです。
長くて暑くてアップダウンのあるコースが得意なはずなのに、全く正反対のレギュレーションのレースを選んでしまったことに多少の後悔をしながらもレースデーを迎えました。
 
スイムはほぼ追い潮のワンウェイのため、かなり楽に泳ぐことができ、23分でアップ。
 
今回バイクはコナの時よりもまた少しポジションを変え、よりコンパクトな位置にトライしてみましたが、今回はそれが奏功して無駄な力が少なく、また、力が逃げることも少なく、踏み込んだエネルギーがフレームを通してそのまま推進力になって表れた感じで走ることができました。コンパクトなフォームとノーコムのフレームとのマッチング(相性)がとても良かったこともあり、いつもはバイク単体のエイジ順位は10位前後なのですが、2時間20分でバイク単体では2位でバイクアップ。トータルではバイク終了時点でトップでランに移りました。
 
ランはほぼオールフラットですが、バイクで無駄が少なかったこともあり、テンポよくタイムを刻むことができ、目標の1時間20分台には届きませんでしたが、1時間31分でフィニッシュできました。
 
トータル4時間24分でもエイジ3位くらいかと思っていましたが、結果的には優勝となり、コナの権利も獲得し、ホッとしたというのが正直なところです。
早々にコナの権利を獲ってしまったので、来年のスケジュ-ルが立てやすくなりましたが、ケアンズでもコナの権利を獲ったものの、ランで失速したという苦い思い出を払拭すべく、ケアンズでエイジ優勝できるよう、また一から鍛えなおしたいと思います。

2018年11月22日木曜日

試乗会のお知らせ(Sports Bike Demo in 埼玉)

12月1日(土)に埼玉県彩湖・道満グリーンパークで開催されるスポーツバイク試乗会「Sports Bike Demo in 埼玉」にブース出展しますので、お知らせいたします。


国内最大級のスポーツバイクイベント“スポーツバイクデモ”開催の季節が今年もやってきました。FUJIブースでは、カラーオーダーREMIXの実車やサンプルカラーを確認でき、ディスクロードのSL1.1やレディースディスクロードのSUPREMEがお試しいただけます。また、グラベルロードやアドベンチャーバイクとしてJARIシリーズとフラットバーのRAFFISTAをご用意しています。最新のバイクを乗り比べにぜひお越しください!その他も多数のブランドの展示や試乗の他、ワイズロード全店から選りすぐった超特価のアウトレット、ステージイベント等内容も盛りだくさんです。

第16回 Sports Bike Demo in 埼玉
日程:2018年12月1日(土)
時間:9:30~15:00(15:30 試乗終了)
会場:彩湖・道満グリーンパーク多目的広場、陸上競技場
    埼玉県戸田市大字重瀬
主催:Y's Road スポーツバイクデモ実行委員会

当日ご用意するFUJIの試乗車は以下の通りです。
*イベント詳細はホームページにて直接ご確認ください。*Link → イベント公式サイト
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります
*車体画像クリックで拡大


SL 1.1 Link → スペック等詳細
並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れて しまうため平面部分に適用させる必要があった。SL 1.1 は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。2019年より新たにDiscブレーキ仕様がラインナップに追加。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Carbon/Red

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red、試乗仕様:Disc

SUPREME 2.5 Link → スペック等詳細
FUJIが誇るスピードクイーンの新型105完成車仕様。上位グレードの2.3と同様のフレームスペック、フォークを採用することで上位グレード同様のハンドリング性能、エアロロードならではの推進力に加えクライミングも高いレベルでこなす。今年リニューアルされたシマノ新型105を搭載している高性能エアロロード。
Sizes:44cm, 47cm, 50cm
Color(s):Carbon/Blue

試乗車Sizes:47cm、試乗車Color(s):Carbon/Blue

JARI 1.1 Link → スペック等詳細
2017年に登場したFUJIのアドベンチャーロード。JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。全グレードのハンドルに専用設計のOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上。
モノコックカーボンフォークや前後でアルミ素材の番手を変えることで高剛性と振動吸収性、軽量性を両立させ、前後12mmスルーアクセルやフラットマウントディスクブレーキ、4箇所のボトルケージマウントなど機能がてんこ盛りの次世代ユーティリティロードバイク。最上位グレードの1.1はシマノ新型105の油圧ディスクブレーキ仕様。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Gold

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Gold


JARI 1.3 Link → スペック等詳細
JARI 1.3はSRAM APEX仕様の1xドライブトレーン仕様となっており、グラベルロードやシクロクロスに比べギア比が若干軽く設定されて悪路の走破を容易にしている。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。 
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Navy Blue

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Navy Blue

JARI 1.5 Link → スペック等詳細 
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green


JARI 2.3 Link → スペック等詳細 
2019年より新たにラインナップされたクロモリ仕様の2.3グレード。クロモリならではの耐久性、振動吸収性の高さを生かしてダート走行のようにラフなシチュエーションでより高い性能を発揮する。一般的にクロモリフレームはその素材の性格上、振動吸収性に優れる一方で剛性はアルミに比べると低くなりがちだが、JARIはテーパーヘッド化することでヘッド周りを中心に剛性を上げ、加えて正確なコーナリングを可能にしている。近年、本場のトレンドの中心には、そのタフさからクロモリが用いられることも少なくない。2.3グレードはReynolds520のダブルバテッドチューブを使用し剛性を保ちつつ、その耐久性や積載性を踏まえるとツーリングに特化したモデルといっても過言ではない。デイリーユースはもちろん、これからツーリングを始めたい、そんな人に強くおすすめしたいモデルとなっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Green


RAFFISTA Link → スペック等詳細
アドベンチャー走行もこなすSUB(Sports Utility Bike)へと生まれ変わったラフィスタ 。エアロシェイプされたトップチューブが特徴の高強度フレームはそのままに、グラベル・アドベンチャーでは定番の1x10ドライブトレーンと油圧ディスクブレーキ仕様にすることで悪路を厭わない走破性と高い拡張性を手に入れた。650Bホイールにタイヤサイズは27.5×1.75という太めのタイヤを標準装備しているが、フレーム設計上2.2インチまでのタイヤ幅が装着可能なのでフルリジッドMTBカスタムも可能なマルチパーパスバイク。
Sizes:15"、17"、19"、21"
Color(s):Matte Black、Khaki

試乗車Sizes:19"、試乗車Color(s):Khaki


FUJIのカラーオーダーサービス「REMIX」からも試乗車をご用意いたします。
*Link → FUJI REMIX スペシャルページ


[試乗車] Transonic(ELITE) Sizes:49㎝
[試乗車] Transonic(GRADIENTE) Sizes:54㎝

*ご用意する展示車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、イベントページをご覧ください。

2018年11月21日水曜日

試乗会のお知らせ(セオサイクルフェスティバル)

11月23日(金・祝)、千葉県の袖ヶ浦フォレスト・レースウェイにて、セオサイクルが主催する合同試乗会「第13回セオサイクル・サイクルフェスティバル」に出展しますので、お知らせいたします。


今年のセオフェスへはFUJIサポートチームのTEAM UKYOの選手が来ます!選手の走りとチームカラーのremixモデルを間近で見れるチャンスです。実際に選手が乗るバイクの感想なども聞く事が出来ますのでご期待ください!


セオサイクルフェスティバル2018
日程:2018年11月23日(金・祝)
時間:9:00〜15:30(試乗受付8:30〜15:00)
会場:袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
    千葉県袖ヶ浦市林348-1
主催:セオサイクル

当日ご用意するFUJIの試乗車はロードモデルとアドベンチャーモデルを中心にご用意します。
*詳細はホームページにて直接ご確認ください。*Link → イベントページ
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります
*車体画像クリックで拡大


SL 1.1 Link → スペック等詳細
並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れて しまうため平面部分に適用させる必要があった。SL 1.1 は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。2019年より新たにDiscブレーキ仕様がラインナップに追加。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Carbon/Red

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red

JARI 1.1 Link → スペック等詳細
2017年に登場したFUJIのアドベンチャーロード。JARIはその名の通り日本語の砂利から取ったもの。全グレードのハンドルに専用設計のOVALのアドベンチャーバーを採用。ライダーの手首の角度を最適化しドロップ部分をより有効的にする為に一般的なロードタイプより20mm幅が広く、125mmドロップ、4度バックスウィープ、25度アウトスウィープ仕様となっており未舗装路でのバイクコントロール性が向上。
モノコックカーボンフォークや前後でアルミ素材の番手を変えることで高剛性と振動吸収性、軽量性を両立させ、前後12mmスルーアクセルやフラットマウントディスクブレーキ、4箇所のボトルケージマウントなど機能がてんこ盛りの次世代ユーティリティロードバイク。最上位グレードの1.1はシマノ新型105の油圧ディスクブレーキ仕様。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Gold

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Gold


JARI 1.5 Link → スペック等詳細 
JARI 1.5はシマノTiagraコンポのエントリーグレード仕様。剛性の高いA6-SLフレーム、フルカーボンフォークはトップグレードの1.1と全くの同スペックで、優れた振動吸収性と巡航性能を両立。シリーズ全グレードのタイヤにPanaracerのグラベルキングを採用しており、衝撃吸収性はもちろん、その軽さと耐久性が魅力で長距離走行でも疲れにくい仕様になっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Deep Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Deep Green


JARI 2.3 Link → スペック等詳細 
2019年より新たにラインナップされたクロモリ仕様の2.3グレード。クロモリならではの耐久性、振動吸収性の高さを生かしてダート走行のようにラフなシチュエーションでより高い性能を発揮する。一般的にクロモリフレームはその素材の性格上、振動吸収性に優れる一方で剛性はアルミに比べると低くなりがちだが、JARIはテーパーヘッド化することでヘッド周りを中心に剛性を上げ、加えて正確なコーナリングを可能にしている。近年、本場のトレンドの中心には、そのタフさからクロモリが用いられることも少なくない。2.3グレードはReynolds520のダブルバテッドチューブを使用し剛性を保ちつつ、その耐久性や積載性を踏まえるとツーリングに特化したモデルといっても過言ではない。デイリーユースはもちろん、これからツーリングを始めたい、そんな人に強くおすすめしたいモデルとなっている。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Dark Green

試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Dark Green


RAFFISTA Link → スペック等詳細
アドベンチャー走行もこなすSUB(Sports Utility Bike)へと生まれ変わったラフィスタ 。エアロシェイプされたトップチューブが特徴の高強度フレームはそのままに、グラベル・アドベンチャーでは定番の1x10ドライブトレーンと油圧ディスクブレーキ仕様にすることで悪路を厭わない走破性と高い拡張性を手に入れた。650Bホイールにタイヤサイズは27.5×1.75という太めのタイヤを標準装備しているが、フレーム設計上2.2インチまでのタイヤ幅が装着可能なのでフルリジッドMTBカスタムも可能なマルチパーパスバイク。
Sizes:15"、17"、19"、21"
Color(s):Matte Black、Khaki

試乗車Sizes:19"、試乗車Color(s):Khaki


FUJIのカラーオーダーサービス「REMIX」からも試乗車をご用意いたします。
*Link → FUJI REMIX スペシャルページ


[試乗車] Transonic Sizes:54㎝、Color:REMIX BLUE
[展示車] SL3 Sizes:54㎝、※フレームのみの展示となります

*ご用意する展示車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、イベントページをご覧ください。

2018年11月16日金曜日

試乗会のお知らせ(23C Cyclelife Shop)

東大阪市に店舗を構える23C Cyclelife Shopにおいて11/20(火)~11/26(月)の期間で、FUJI 2019年モデル試乗会が開催されますので、お知らせいたします。


シングルバイクはドロップハンドルのFEATHERにフラットバーのSTROLL、多段式のクロスバイクからアルミのRAIZとクロモリのBALLADと普段使いのバイクを乗り比べられます。あなた好みのバイクを探しにぜひ試し乗りにお越しください。当日ご成約特典もございますので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

日時:2018年11月20日(火)〜26日(月)12時〜日没 
   ※22/木曜は店休日となりますのでご注意ください
場所:23C Cyclelife Shop Link → 店舗情報
    〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-2-16 華宝ビル101

期間中にご用意するFUJIの試乗車は以下のとおりです。
*詳細は店舗へ直接お問い合わせください Link → イベント情報
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります
*車体画像クリックで拡大

FEATHER Link → スペック等詳細
もはやスポーツバイクの1ジャンルとして確立されたシングルスピード。そのパイオニアとしてシーンをリードするフェザーは、シンプルな機能美が乗り手の個性を最大限に引き出すリアルストリートバイク。バテッドクロモリ菅によるシルキーかつダイレクトな乗り味はフェザーでしか味わえない。専用固定ギアは別売り(¥1,600税別)
Sizes:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm、58cm
Color(s):Matte Black、Matte Purple、Matte Silver、Matte Lemon

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Matte Lemon

STROLL Link → スペック等詳細
定番の仲間入りを果たしたシングルスピード「ストロール」。フェザーとは雰囲気の異なるヨーロピアンテイストが同じシングルスピードでも違った印象を醸し出す。シングルならではのダイレクトな乗り味は小気味良く街中を駆け抜けるのにちょうど良く、クロモリフレームにポリッシュリム、スキンサイドタイヤなどのクラシカルテイストがワンランク上のライフスタイルを演出。
Sizes:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm
Color(s):Black, Silver, Khaki

試乗車Sizes:54cm、試乗車Color(s):Black

RAIZ Link → スペック等詳細
テンションが上がる乗り心地がコンセプトの新型クロスバイク「ライズ」。スムース処理されたフレームの接合箇所が美しいだけでなく、バイクとライダーの一体感を追求すべくフレーム設計から組み付けるパーツ一つ一つにまでこだわり、ダイナミックかつ軽快な走行フィールを実現。駆動系はシマノ製パーツで統一されて優れた操作性とメンテナンス性をもたらし、ビビッドで質の高いカラーリングも気分を高揚させるポイントとなること間違いない。
Sizes:15"、17"、19"、21"、23"
Color(s):Matte Black、Aurora White、Lime Green、Fine Blue、Brilliant Red

試乗車Sizes:19"、試乗車Color(s):Fine Blue
試乗車Sizes:15"、試乗車Color(s):Lime Green

BALLAD Link → スペック等詳細
FUJIが誇るアーバンクロモリバイクの決定版バラッド。スキンサイドタイヤにポリッシュリムなどクラシカルなパーツを多用しながらも、ロードジオメトリーで組まれたバテッドクロモリフレームなので、クロスバイクとはまた違ったスポーティかつスタイリッシュな走行性能が特徴。全6サイズで女性でもちょうど良いサイズの選択が可能。
Sizes:43cm、49cm、52cm、54cm、56cm、58cm
Color(s):Silver、Navy、Bordeaux

試乗車Sizes:49cm、試乗車Color(s):Navy



*ご用意する展示車は事情により変更になる場合があります。
*イベントの詳細については、23C Cyclelife Shopをご覧ください。