6月8日(土)、9日(日)に山梨県の富士北麓公園で開催される「富士の国やまなし 第16回Mt.富士ヒルクライム」にブース出展しますので、お知らせいたします。
今年で16回目を迎える日本最大級のヒルクライムレース「富士の国やまなし 第16回Mt.富士ヒルクライム」にブース出展いたします。FUJIブースでは、今年も限定グッズを多数ご用意して皆さまをお待ちしております!イベント開催中にFUJIブースへお越しの方の中でFUJI REMIXカラーオーダーモデルでお越しの方にはFUJI REMIXのインスタグラムアカウントに投稿させていただいた上でささやかなプレゼントを差し上げます!
富士の国やまなし 第16回Mt.富士ヒルクライム
日程:2019年6月8日(土)、6月9日(日)
場所:富士北麓公園(山梨県富士吉田市) *Link → アクセス
主催:Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会
*Link → イベント公式サイト
*試乗の際は、顔写真付きの身分が証明できるものをご持参ください。
当日FUJIブースにご用意する展示・試乗車は以下のとおりです。
*車体画像はイメージです。実際の試乗車の仕様とは異なります *車体画像クリックで拡大
SL 1.1 Link → スペック等詳細
並外れた剛性、優れたライドフィールとハンドリング性能を備えた世界最軽量バイクを作るというコンセプトを基に開発したバイク。多角断面ダウンチューブに使用する超高強度カーボンは2、3 度曲げただけでカーボン組織が壊れて しまうため平面部分に適用させる必要があった。SL 1.1 は優れたジオメトリーと高剛性、そして究極の軽さが素晴らしい乗り味をもたらすことはもちろんのこと、楕円断面の極細シートステーによってもたらされる振動吸収性、そしてハイコンパクション製法によって作られるフレームがもたらす優れた弾力は、格別のレーシングフィールを演出する。全てのロードライダーに全ての局面でその性能の恩恵を受けることができるが、特にクライマーにとってその軽さは大きな武器になることは想像に難くない。ただ、軽さのアドバンテージから、パーツチョイスによってはレースレギュレーションを大きく下回る重量で仕上がってしまうのが難点。また、優れたコストパフォーマンスは、ライダーの性能を100% 引き出すことが出来る非常に重要な要素であると考える。2019年より新たにDiscブレーキ仕様がラインナップに追加。
Sizes:46cm, 49cm, 52cm, 54cm, 56cm
Color(s):Matte Carbon/Red
試乗車Sizes:52cm、試乗車Color(s):Matte Carbon/Red、試乗車仕様:Disc
展示車:remix TEAM UKYOモデル
TRANSONIC
TRANSONICはA2風洞ラボでの長年の空力実験により生み出されたエアロロードの頂点に君臨し、次世代エアロロードのベンチマークとなる新技術を多く取り入れ、高次元のフレーム剛性とハンドリングをもたらすスピードとコントロール性能の追求というコンセプトのもと開発された。あらゆるペダル入力値をも推進力へと変換し、力強く直線を描くように風をすり抜けていく。
TRANSONIC ELITE 試乗車Sizes:49、試乗車Color:Rainbow Chrome Silver
*展示車は事情により変更される場合があります。
*イベントの詳細についてはイベント公式サイトをご覧ください。
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