http://mag.onyourmark.jp/2016/02/04-autorace/86083
ここで紹介されたバイク、まずはROUBAIX1.3(ルーベ1.3)。
近年FUJIが推し進めるプロチームへの機材供給、そしてそのフィードバックを活かして開発されたこのバイクは、ブラインドテストでカーボンと間違えそうな程の軽やかでシルキーな乗り心地で、これぞ本来あるべきアルミロードフレームの真骨頂と言える。その名前からフランスのクラシックレースを連想する方もいるかもしれないが、過酷なシチュエーションであってもライダーのベストパフォーマンスを引き出す、正にオールラウンドロードと呼ぶに相応しいバイクへと進化したライトウェイトロードレーサー。
※写真は2015年モデルのカラー:CHROME。2016年モデルのROUBAIX1.3は⇒コチラ
そしてもう1台は、フルカーボンロードのSUPREME2.1(シュープリーム2.1)。
女性用としてパーフェクトフィッティングを実現するために、FUJIは女性の生態構造に完全にマッチするようにジオメトリーを調整し、その結果、よりスピーディでコントローラブル、そして快適なバイクとなって生まれたのがこのバイク。
そして特筆すべきは、自転車やサイクルウェアなど身につけるアイテムはもちろんのこと、世の中の全ての 『モノ』を選ぶ基準の一つとなっているもの、それが『色』であるが、その色をFUJIが自信を持って送り出すロードフレームにお手軽にオーダーできる サービスが「FUJI REMIX」。
カラーオーダーに対応したこのバイクであなた色に染められる。
※カラーオーダーのFUJI REMIXサイトは⇒コチラ
FUJIはホノルルトライアスロン2016にチャレンジする女性限定企画「TRYWOMEN」を応援しています。
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