本気サイクリスト「自転車力」向上計画という特集記事が
本日発売されるCYCLE SPORTS 6月号に掲載されています。
その中でFUJIのカタログでお馴染みマイメンMATSUDOが4ページぶち抜きで登場しています。
その内容は、
「公道のプロが教える安全走行の極意」
コレ、普段通勤・通学等でスポーツバイクを乗る方だけでなく、
全てのサイクリスト必携のテクニック、というより心構えという感じでしょうか。
役に立つこと間違い無しです。さすが年間3万キロ以上を走るメッセンジャーだけあります。
誌面に掲載されているMATSUDOのワーキングスタイル。マシンは2013 FUJI CROSS 1.1カスタム。
CHAMPION SYSTEMに所属するライダーでもある彼は、
ロードやシクロレースにも積極的に参戦。
このデリ車も実はバリバリのレース機材で、随所にその本格っぷりが伺えます。
他にも異なるカテゴリーで8人の達人が紹介されていますが、
さすがMATSUDO、一番撮られ慣れてる感を醸し出しています(笑)
詳しくは誌面で!
東京のど真ん中で活躍するメッセンジャーがシクロクロスを駆るというのも
こうやって見てみると合理的に感じるから不思議ですね。
舗装路といっても荒れた路面も少なくなく、天候にも左右されにくいという点で、
スピードが求められる職業だけに合っているなと思いました。
今年のFUJIが送り出すフラッグシップシクロクロスバイク、
それがALTAMIRA CX 1.5です。
フルカーボンフレームに粋なSRAMコンポ仕様のアメリカンスタイルシクロクロス。
シーズンオフはスリックタイヤでオンロード走行ができるタフマシン、
そしてレースシーズンにはシクロクロスで上位を狙えるハイスペックマシンとしてフルシーズン活躍!
シーンを問わずガンガン走りたい人に是非オススメしたい1台です!
誌面の詳細については書店にて「CYCLE SPORTS 6月号」をお買い求めのうえご覧下さい。
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